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ビンテージ楽器との出会い

古き良き名工たちが、手作業で作った名器は、愛好家プロを問わず人気が尽きません。
現代のものは性能や音程、機能性に優れ、現代曲に求められる高度な奏法を可能にしてくれますが、ビンテージの持つ味わい深い音色はその楽器の過ごしてきた時代背景を感じさせてくれます。
ピアノのスタインウェイ、バイオリンのストラディバリウス、ギターのレスポール等、名だたるメーカーのビンテージ楽器は現存するものも少しずつ減っていき、その価値はますます上がっていきます。
筆者はアマチュアのサックスプレーヤーですが、サキソフォンにもビンテージがあり、セルマーのマークVIというシリーズはマニアの間で有名です。
キーの数が現代のものより少なかったりキーの操作性に苦労する点もありますが、その楽器の生きた時代の曲をまさにそれ自身で演奏されているものを聴くと、大変味わい深く時代を垣間見ることができるのではないでしょうか。
実は地方のリサイクルショップにお宝が出品されている!何てこともあり、そんな楽器に出会うと運命を感じてしまいます。

ビンテージ楽器に惹きつけられる秘密

楽器を演奏している人なら誰もが一度は憧れるのが、ビンテージものと言えるでしょう。
様々な製法が発達し、楽器の値段も大分下がりつつある中、ビンテージのものは昔ながらの楽器であり、その分高価でもあります。
しかし昔ながらの製法で作られ、音の伸びやしなやかさなど大きく変わってくるのが、ビンテージ楽器です。
一度演奏してみるとその音の違いに驚かされるほど、深みを増していくという魅力があります。
何度も手入れを行い、その都度音色に深みが増し、奥深い音が奏でられるため、演奏している側も聞く側も魅入ってしまうほどです。
特に昔とは違い、良質な木材が手に入りにくくなっているため、その希少性はより高まっています。
新しいものも勿論良いものですし、楽器にはそれぞれの音や華やかさ、魅力があります。
しかしふとビンテージものを手にしてみる機会があるなら、一度演奏してみることをおすすめします。
その音色の深さと感触、普段とは違う音に惹きつけられてしまう魅力があります。

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チタン 印鑑

2016/1/22 更新